コロナウィルスの影響で家族が日本へ帰ったので子どもとの日常を中々記録できなくなったのですが、今回は子どもが好きな絵本を見返しながら子どもとの日常を回想したいと思います。
ももんちゃんシリーズ
ももんちゃんシリーズは子どもが小さい頃から大好きな絵本。
特にすりすりももんちゃんに出てくる「ももんちゃんにすりすり」と言う言葉に合わせてほっぺをすりすりするととても喜びます（と言うのを口実に子どもにすりすりしまくるわたくし）。
南くうくう（木へんに空）さん
南くうくうさんの絵本は幻想的な色使いで読んでいる自分が幸せな気分に。
小さい頃はあまり好きではなかったのですが、1歳を迎えた頃からしっかり聞いてくれる様になりました。
いただきます達
いただきますの絵本は、いないないばあと並んで小さい頃から大好きです。
やっぱり食というのは子どもながらに楽しめるテーマなのでしょうか。
擬音が楽しい
こちらは擬音語がたくさん使われている絵本。想像が膨らむのか、子どもは大好きみたいです。
こちらも半年くらいの時から楽しく読み聞かせできています。
特に左上の赤い絵本、『リズム』は大のお気に入り。
だるまさんシリーズ
定番中の定番だるまさんシリーズ。僕が子どもの頃はなかった気がするので、最近の定番なのかな？
だるまさんが可愛らしく子どもをあやしてくれています。
なにかな？
子どもの想像力を育むのにもってこいな、なんだろう？と問いかけられる絵本たち。
乗り物系
乗り物系も大好き。
乗り物系絵本を読んだ後に実際に段ボール号に乗せて出発進行！
外国語絵本
子どもって意外と外国語絵本も気に入ってくれるんです。
英語絵本も楽しいけど、スペイン語大好き人間としては右下のColores がイチオシ。Toca Toca（触って触って）と言うセリフで、子どもに本を触らせていたら、自然とこのセリフが出てくると本を触るようになりました。
ちゃんと子どもは言葉を覚えるんだなあと感心しています。
終わりに
今回は子どもが好きな絵本をご紹介しました。また色々な絵本の読み聞かせを続けていきたいと思います。
